iPod touch 脱獄

今回は、「iPod touch」の脱獄について説明します。
現在、第4世代まで発売された「iPod touch」も脱獄すれば快適に扱えるようになります。
「脱獄」とは?
「iPhone」、「iPod touch」を「Jailbreak」というアプリケーションを使用してハッキングすることです。「Jailbreak」の日本語訳が「脱獄」です。そこで、「iPhone」、「iPod touch」のユーザーの間では「Jailbreak」でハッキングすることを「脱獄する」と表現します。
なぜ「脱獄」というのか?
「iPhone」、「iPod touch」のクールさに魅せられたプログラマーの一部が、Appleの規制によりアプリケーションが自由にインストールするなどのカスタマイズができないことに不満を持ちました。そこで、Appleの規制を「監獄に入って自由を拘束されているようだ」と表現し、そこから自由になるようにハッキングすることを「脱獄」と名付けたのが由来です。
「脱獄」するとできることは?
「脱獄」すると、有料アプリを無料で楽しむことができます。つまり、普通のユーザーがTouch Labで1000円で購入したアプリを、「脱獄」をすることによって無料で楽しむことができます。
注意
この方法で「iPod touch」が動作しなくなっても、自己責任でお願いします。
また、「脱獄」をするとAppleからの保障も受けられなくなります。

「Jailbreak」のインストール手順は次回で
また、「iPod touch」のバージョンによって「脱獄」の仕方が違うので、バージョンごとの手順を書いていきます。

PS2

PS2 改造 SwapMagic編
PS2 GAME

PS2 GAME

ここでは、改造したPS2でゲームを無料で遊ぶ方法を書きます。まずはTorrentを使ってPS2のゲームをダウンロードします。
Toorentはここ
所持していないゲームをダウンロードして起動することは違法行為です。
ダウンロードは自己責任でお願いします。
Torrentでゲームをダウンロードしたら、そのファイルをDVDに焼きます。
こちらからDVD Decrypterをダウンロードします。ダウンロードしたらインストールをしてください。
DVD Decrypterを起動します。Mode→ISO→Writeを選択します。
1をクリックして書き込みたいISOイメージを選択します。次に、6で書き込むドライブを選択します。3のチェックボックスは、時間がないときははずしてください(左側は常にチェックしない)。4のWriteSpeedは通常MAXで構いませんが、ドライブに負荷をかけたくない場合や、書き込みエラーをより起こりにくくしたいときに、小さい値にします。以上の設定をしたら、5をクリックして書き込みを開始します。

PS2 改造 SwapMagic編

今回は、PS2でゲームのバックアップを起動する方法について説明します。SwapMagic編です。
SwapMagicとは、CD-RやDVD-Rにコピー(バックアップ)したPS2ゲームソフトを遊ぶための起動ディスクのことです。また、海外(北米版)のゲームを起動することもできます。今回はSwapMagic Ver3.8を使います。
SwapMagicVer3.8はSCPH-30000,35000,37000,39000,50000,55000,70000,75000,77000,90000で使用できます。
※古いPS2本体ではレンズの経年劣化により起動しづらい(起動しない)場合もあります。
※SCPH-10000,15000,18000では起動したとしてもディスクの回転が止まらないことがあります(回転が止まらなくても強制排出できないことは無いですがPS2本体が壊れる可能性があります。)。
SCPH-7000~9000は、他のものとは違うツールが必要になります。また、場合によっては分解が必要となることもあり、メーカー保証が受けれなくなる恐れがあるので、今回はSCPH-3000~5500までの方法を書きます。
以下の方法により、PS2本体が故障などしたとしても自己責任でお願いします。

必要なもの
SwapMagic Ver3.8,SlideTool(スライドツール)
それぞれネットで検索すれば、出てきますので購入してください。 参考までにこちらをどうぞ。

トレイを出しだ状態で電源を切り、トレイ裏側のネジを外します(SCPH-50000にはネジはありません。)。
 トレイ前面部をはずします。はずしたネジは戻しておきましょう。
初めて使う時はまず少し奥にある「白いピン」の位置を確認して下さい。写真の▼の下に見えるのがそうです。指でトレイを持ち上げると確認しやすいです。
SwapMagicを入れて電源を入れます。すると上記の画面になってディスクの回転が止まります。
「白いピン」のある場所にスライドツールの凹をあわせるように差し込みます。
 これが正しい位置に差し込んだ状態です。
そのままスライドツールを右に移動します(ちょっと力を入れて動かします。勢いよく動かさないでください。)。中の白いピンは右に移動します。そうするとトレイが5ミリ程度ニュルっと手前に出てきます。
トレイを指で引き出しSwapMagicとバックアップディスクを入れ替えます。入れ替え終わったら指で奥までトレイを押し戻します。
今度はスライドカードを左に移動します。白いピンを元の位置に戻せばOKです。あとはコントローラの×ボタンを2回を押せばバックアップが起動します。「データがありません」「PlayStation2規格のディスクではありません」と表示されるのは失敗です(ディスク交換ミスか焼きミス)。
これで、終了です。
あとは、バックアップゲームをダウンロードすることができます。

PS2 GAMEはこちら

Wii

Wii改造
Wii GAME

Wii改造

ここでは、Wiiの改造について書きます。トワイライトハックと呼ばれるものです。
【準備物】
・Wii本体(今回はバージョン3.3Jで解説)
・Wiiソフト 「ゼルダの伝説トワイライトプリンセス」
・コントローラー
・SDカード 2GBまででフォーマット形式がFAT32以外のもの
準備ができたら、まずこちらからTwilight HackとThe Homebrew Channelをダウンロードしましょう。
バージョンが3.3J以下は「twilight-hack-v0.1-beta1.zip」、3.4J以上なら「twilight-hack-v0.1-beta2.zip」をダウンロードします。また、The Homebrew Channelの方は「the_homebrew_channel-1.0.1.tar.gz」をクリックしてダウンロードします。

それぞれを解凍したらSDカードにprivateフォルダと、boot.dolをコピーします。
 ディスク面をもう一度確認して、例えばRVL-RZDJ-0A-0 JPNだったらrzdj以外のフォルダを消します。他の型番の場合も同じようにしてください。











PCでの作業はこれで終わりですので、Wiiを起動してゼルダの伝説を始めます。セーブポイントまで
たどり着いたらとりあえずセーブして再びWiiのメニューに戻ります。
先ほど作成したSDカードをWiiに差込みます。そしてオプションのデータ管理に進み、ゼルダの伝説のセーブデータを削除します。
SDカード側からTwilight HackのセーブデータをWii本体に移動します。
再びゼルダの伝説を起動すると、最強データが作られているのでそのセーブデータでゲームを始めます。
変なおっさんが立っているので話しかけます。
その瞬間に画面が黒くなってトワイライトハックのインストールが始まります。リモコンのボタンを押さないと始まらないのでとりあえず「A」または「1」ボタンを押して先に進みます。
インストール作業が完了したらWiiが再起動し、メニュー画面にThe Homebrew Channelが追加されます。
このThe Homebrew Channelを使うことでDVDを見たり、エミュレータを遊んだり、バックアップゲームを起動したりすることができます。













Wii GAMEはこちら 

Wii GAME

ここでは、改造したWiiでゲームを無料で遊ぶ方法を書きます。
まずはTorrentを使ってWiiのゲームをダウンロードします。
Toorentはここ
所持していないゲームをダウンロードして起動することは違法行為です。
ダウンロードは自己責任でお願いします。
Torrentでゲームをダウンロードしたら、そのファイルをDVDに焼きます。
こちらからDVD Decrypterをダウンロードします。ダウンロードしたらインストールをしてください。
DVD Decrypterを起動します。Mode→ISO→Writeを選択します。

1をクリックして書き込みたいISOイメージを選択します。次に、6で書き込むドライブを選択します。3のチェックボックスは、時間がないときははずしてください(左側は常にチェックしない)。4のWriteSpeedは通常MAXで構いませんが、ドライブに負荷をかけたくない場合や、書き込みエラーをより起こりにくくしたいときに、小さい値にします。以上の設定をしたら、5をクリックして書き込みを開始します。
Wiiのゲームで書き込んでも起動できないソフトがあります。そのようなソフトの場合はパッチを当てます。ここでパッチをダウンロードしてください。パスワードはtehparadox.comです。ダウンロード後、WiiISOPatcherGUIを起動します。パッチを当てたいソフトを選択します。これでパッチが当てられました。
新しいゲームだと、このWiiISOPatcherGUIでパッチを当てることができない場合があるかもしれません。そんなときはWiiISOPatcherGUIと検索してください。最新のゲームに対応したものがあると思います。

DS

マジコン
R4DS
DSTT
NDSROMサイト

Torrent

Torrentとは
Torrentサイトまとめ

マジコン

マジコンとは、ゲームのROMイメージをコピーしたり、そのコピーを起動させるためのものです。
マジコンは、自分の持っているゲームのバックアップをとるためのものですが、ネット上に出回っているROMをダウンロードして起動することもできます。もちろん、ネットからROMをダウンロードしたり、アップロードしたりするのは違法です。
マジコンにはいろいろ種類がありますが、ここでは特にメジャーな2つのマジコンについて説明していきます。

R4DS
DSTT

マジコンで音楽を聴く

ここでは、マジコンで音楽を聴く方法を書きます。
音楽も動画と同じく、moonshellを使います。
mp3形式の音楽ファイルをマジコンにいれるだけです。マジコンを起動しmoonshellを選択します。するとマジコンで音楽が聴けます。

音楽を聴くのにもうひとつやり方があります。このやり方は、moonshellを使いません。
ipod風にできるのです。ここでPrecompiled LMP-ng 1.02をダウンロードしてください。解凍すると中にndsファイルがあります。このファイルをROMを入れるのと同じように入れます。つまり、R4DSならROMが入ってるフォルダのなかに、DSTTならipodというフォルダをつくりそのなかにいれます。
あとはmp3形式の音楽ファイルをマジコンにいれ、マジコンを起動します。
ゲームROMを起動するときと同じように、ipodを起動します。するとipod風の画面が出てきて音楽を聴くことができます。

マジコンで動画を見る

マジコンで動画を見る

マジコンはゲームをするだけでなく動画を見ることもできます。
そこで、マジコンで動画を見る方法を書きます。
マジコンで再生できる動画の形式はDPGです。
なのでyoutubeなどからダウンロードしてきた動画をdpg形式に変える必要があります。
ここでdpgに変換するソフトをダウンロードできます。
あとはマジコンにdpgに変換した動画を入れるだけです。動画を入れたらマジコンを起動し、moonshellを選択します。すると動画を見ることができます。
マジコンを起動したとき、ゲームソフトの一覧が表示されmoonshellが見当たらないときは、1度Bボタンを押せばmoonshellというのが出てくると思います。


マジコンで音楽を聴く

DSTT

ここではDSTTについて書きます。
まずはDSTTの設定についてです。設定済みのDSTTを買えば楽ですが、設定されてないものの場合自分で設定しなければなりません。
まずカーネルをインストールします。
こちらのフォルダとファイルの3つすべてをマイクロSDに入れます。
こちらのHOMEBREWのマルチメディアプログラム MoonShellをクリックしダウンロードしたら、解凍して出てきたフォルダとファイルをすべてマイクロSDに入れます。
たったこれだけです。
R4DSと違うのは、ゲームROMを入れるフォルダを、ひとつではなくそれぞれのソフトに対してひとつ作ります。
マイクロSDをDSTTにいれて起動します。後はゲームを選択すればゲームが起動します。

ROMのサイトはこちら
マジコンで動画を見る
マジコンで音楽を聴く
ゲームが起動できない
そんな方はこちら

パッチ バイナリ

 ゲームが起動できない
それはゲームにプロテクトがかかっているということです。
ゲームメーカーは、ネット上からROMをおとして無料で楽しめないようにプロテクトをかけました。無料でやられたら儲かりませんから当然ですね。
しかし、そのプロテクトを突破する人たちがいます。そしてその回避方法をネットに公開しています。
つまりプロテクトがかかっていても、それを回避してゲームができるということです。
ここではそれについて簡単に説明します。

DSTTは簡単です。パッチというものが存在します。
パッチとは、プログラムの一部分を更新してバグの修正や機能変更を行うためのデータのことです。「修正プログラム」、「アップデートプログラム」と呼ばれることもあります。実際に変更を施す際は「パッチを当てる」「パッチを適用する」などといいます。
まず、パッチをダウンロードします 。パッチはネットで検索すればたいていは出てきます。
例  ポケモンホワイト パッチ   など
ダウンロード後解凍します。解凍するとPatch.exeというものがあると思います。そしてパッチを当てたいNDSファイルと同じ場所に移動します。Patch.exeをダブルクリックします。以上です。これだけでパッチ当てが終わりました。パッチが本物ならばゲームが起動できます。

次にR4DSでの回避方法を説明します。R4DSはバイナリを変更して回避します。
バイナリとは、2進数のことであるが、コンピュータが処理・記憶するために2進化されたファイル(バイナリファイル)またはその内部表現の形式(バイナリデータ、バイナリ形式)のことです。
まずこちらをこちらをダウンロードしてください。Stirling
ダウンロード後解凍します。解凍するとStirling.exeというものがあるので、起動します。
起動後、Stirling.exeに直接バイナリ変更したいソフトをドラッグ&ドロップして入れてください。するとこのような画面になります(しばらく時間がかかることもあるので表示されるまで待っててください)。これが、このゲームのバイナリ一覧です。












変更するバイナリをネットで検索します。
例  ポケモンホワイト バイナリ  など
すると回避するためのバイナリが出てきます。今回変更するバイナリは以下のものです(注意:この変更箇所は、ポケモンホワイトのバイナリではありません)。000047E0: 81 E1 12 9A 41 E3 0F 44 40 36 EC 82 1A 49 14 94
→ 10 00 9F E5 10 C0 9F E5 00 C0 80 E5 44 C0 80 E5
000047F0: 05 2C C4 B2 F0 AA 20 C5 79 D4 15 0F EE 52 00 00
→ 05 00 A0 E1 5B 01 00 EA AC 8F 0F 02 EC 30 0F 02
00004D64: 05 00 A0 E1→ 9D FE FF EA

まずは「検索・移動」から「指定アドレスへ移動」を選択します。すると検索画面が出てきます。そこに書き換えたいバイナリの頭の数字、ここでは47E0で検索してみましょう。











すると、47E0のアドレスへとびます。そこで
81 E1 12 9A 41 E3 0F 44 40 36 EC 82 1A 49 14 94を
10 00 9F E5 10 C0 9F E5 00 C0 80 E5 44 C0 80 E5と変更します。












複数ある場合は同じ作業を繰り返すだけです。
変更したソフトを「上書き保存」してください。「バックアップ」が作成されますがそれは入れないで下さい。
バイナリが本物ならば起動ができます。

パッチもバイナリも偽者が出回っています。
偽者を使用して、トラブルが起きたとしても自己責任でお願いします。

ROMサイトはこちら
それでもまだ起動できない方はこちら

R4に最新のDSTT非公式カーネルを適用

設定をしっかりやったのにゲームが起動できない。
そんな人はカーネルが古いということが考えられます。
DSTTはカーネルが更新されているので新しいゲームが発売されても、それに対応した最新のカーネルがネット上に出回ります。ダウンロードしてマイクロSDに入れればいいだけです。

DSTTの最新カーネルはこちら
DSTTカーネルと検索すればたくさん出てきます。
次にR4DSなんですが、R4DSはカーネルが更新されていません。なので新しいゲームが起動できなかったらどうしようもありません。しかし、DSTTのカーネルをR4に適用させればできます。やり方は次のようです。
まずR4で正常に動作する、R4最新公式カーネル v1.18 が入ったマイクロSDカードを用意します。できるだけゲームのROMや、余計なツール等を含まない状態で行ってください。つまりR4DSの設定をした直後の状態です。
つぎにDSTTのカーネルをダウンロードします。つぎにYSMenuをダウンロードします(サイトの真ん中付近にYSMenuとあるのでクリックしてください)。
続いて「Win32 GUI」と「r4tf.dldi」をダウンロードします。
カーネルの中にある「TTMenu」と「TTMENU.dat」を、適当なフォルダを作り入れてください(ここでは分かりやすいよう、この適当なフォルダを、「フォルダA」とします)。
「YSMenu」を解凍し、上で作ったフォルダAに「ttextract.exe」「YSMenu.nds」を入れます。さらに「r4tf.dldi」もフォルダAに入れてください。その後「YSMenu.ini」を「TTMenu」フォルダに入れてください。
すべて入れた後、「ttextract.exe」ダブルクリックしてください。「ttdldi.dat」 「ttpatch.dat」 「r4dldi.dat」 「r4patch.dat」 が生成されます。これら4つをすべて「TTMenu」フォルダに移動した後、「ttextract.exe」と「TTMENU.DAT」を削除してください。
「dlditool-win32-gui」を解凍後、「dlditool32」をダブルクリックし、ツールを起動させます。①に「r4tf.dldi」のあるフォルダAを、②にフォルダA内の「YSMenu.nds」をそれぞれ指定した後、③をクリックしてDLDIパッチを適用します。
「TTMenuフォルダ」とパッチを当てた「YSMenu.nds」をR4の公式カーネルが入ったSDカードにコピーしてください。以上です。

NDSROMサイトはこちら

R4DS

ここではR4DSについて書きます。
R4DSの設定から行います。
R4DSを購入すると次のようなものがついてきます。
R4DS
インストール用のCD
マイクロSDカード
カードリーダー

設定済みのR4DSを買えば楽ですが、設定されてないものだと自分でインストールしなければなりません。
CDがついてきた人は、説明書のようなものもついてきているのでそれに従えばスムーズにインストールをすることができます。
CDがない人は
まずカーネルをダウンロードします。
こちらのmoonshlというフォルダと_DS_MSHL.NDSをマイクロSDカードに入れます。
こちらの_rpgというフォルダと_DS_MENU.DATをマイクロSDカードに入れます。
これだけです。
DSTTと違うことは、ROMフォルダをひとつしか作らないといううことです。ひとつのROMフォルダの中にすべてのゲームのROMを入れます。(ROOMフォルダを作っていない場合は、moonshlや_rpgなどをいれた場所にROMを入れます。)
マイクロSDをR4DSにいれ起動します。ROMをクリックすると、入れたゲームの一覧が出ます。後は選択するだけでゲームが楽しめます。

ROMのサイトはこちら
マジコンで動画を見る
マジコンで音楽を聴く
ゲームが起動できない
そんな方はこちら

NDSROMサイト

あくまでマジコンは、自分の持っているゲームのバックアップのためのものです。
もちろんネット上から持ってもいないソフトのROMをダウンロードするのは違法です。
ダウンロードは自己責任で行ってください。

ROMFREAKS

他にもサイトはありますが、使いやすいのでこのサイトだけでも大丈夫です。
欲しいソフトの名前の後にROMをつけて検索してもで出てくることがあります。
例   ポケモンホワイト ROM  

TorentもROMが結構そろってるのでTorrentも使ってみてください。
Torrentについてはこちら
Torrentのサイトについてはこちら


ROMをダウンロードしたのに起動できない
そんな方はこちら

Torrentとは

ここでは、Torrentというものについて説明します。
Torrentファイルとは、簡単にいえば、BitTorrentで目的のファイルをダウンロードする際に様々な情報が詰め込まれた、ビットトレント専用のダウンロードファイルのことです。
Torrentファイルは、ネット上にたくさん落ちています。中には、ゲームソフトやCD、DVDなどもあります。
Torrentを扱う上で、ある程度の危険(ウイルス等)を承知で使用する必要があります。そのため、最低限ウイルス対策ソフトを導入し拡張子偽装ウイルス対策など、きちんとセキュリティー対策を行った上で、BitTorrentなどのP2Pファイル共有ソフトを使用しましょう。
Torrentを使えば、市販のセキュリティソフトなどを手に入れることもできます。また、Windows7などをTorrentで手に入れDVDに焼けば、インストールすることも可能です。しかしこのような行為は、言うまでもなく違法です。
ダウンロードは自己責任で行ってください。


次にTorrentファイルをダウンロードするために必要なソフトを紹介します。
μTorrentです。μTorrentは少ないメモリ使用量・ソフト単体で動作するため非常に軽量で、低スペックのPCでも動作可能なBTクライアントソフトです。もちろん、torrentファイルをダウンロードするには十分な性能があり、起動も速いです。

μTorrentはココからダウンロードしてください。
ダウンロードが終わったらインストールをします。インストールは以下の手順に従ってください。
「μTorrent」初回起動時にのみ右図の画面になります。要するにショートカットを作成するかどうかです。一般的には右図のようにして、YESをクリックします。その次のは、「はい」をクリックしてください。

次にμTorrentの設定画面に移ります。
まず①で自分の接続回線のスピードを選択します。光なら「100Mbit」余裕を持たせたければ「50Mbit」あたりを選択すればよいでしょう。
次に②で「μTorrent」で使用するポートを選択します。すでに空いているポートがあればその番号を入れてください。また、UPnPに対応しているルータであれば特に設定は必要ありません。設定方法が分からない方は、お持ちの機器によってポート開放の仕方は違いますので、説明書かメーカーのサイト等でご確認ください。
③については特に設定の必要はないかと思います。
設定が終了したら④「Use Selected Settings」をクリックしてください。



次に日本語化します。
まずはuTorrentを起動します。
上部メニューからHelp→Download Translationと進んでください。これでuTorrentの日本語化に必要なLanguageファイルがダウンロードされ、インストールされます。
無事終了したら、一度uTorrentを終了させてください。
もう一度uTorrentを起動します。
上部のメニューから「options」→「Preferences」と進みましょう。
「General」タブを開き、Languageをクリックします。
すると様々な言語が表示されるので、その中から「Japanese」を選択。
OKを押し、Torrentを閉じる。以上で日本語化は終了です。

設定などでダウンロード先などを決めておくと後で楽になるので、日本語化が終わったらやってみてください。
ここまで終われば、Torrentファイルをダウンロードして、開くまたはダブルクリックをすればダウンロードが開始されます。
Torrentファイルをダウンロードするときは、できるだけseedsが大きいものを選びましょう。
seedsが大きければ大きいほど、ダウンロードの時間は短縮されます。

Torrentのサイトはココ
関連  WII改造 PS2改造 DS

Torrentサイトまとめ

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